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やってはいけない

絶食ダイエット

食事を減らせば痩せるだろうと単純に考えて一食抜いたり、期間を決めて絶食したりするダイエットに取り組むと、体の中ではどのようなことが起こるのでしょうか。

人間の体は、自律神経という神経の働きによって、空腹やのどの渇きを感じ、脳から体に対して必要なエネルギーや適切な水分を補給するよう指令を出しています。

そして反対に、エネルギーや水分が満たされたと感知された場合には脳の満腹中枢を刺激して、それ以上食物や水分を受け付けないように指令を出します。これは人間の体が良好な状態を維持する上で非常に重要な機能であり、日夜絶妙なバランスを保ちながら働いています。

しかし、急激で極度のストレスや継続的なストレスを受け続けると、この絶妙なバランス機能が正常に働かず、誤動作を起こすようになります。例えば、強い意志で絶食や極端な食事制限を続けると、これは非常に大きなストレスとなります。

やがてストレスは自律神経の誤動作を引き起こし、体はエネルギーを補給しなければならない状態なのに、空腹間がまったくない。逆に満腹感でいっぱいなために、食物を受け付けないといったことが起こるのです。

その結果体重は加速的に減少していき、この状態が止められない場合は衰弱死してしまうことさえ起こるのです。これがいわゆる拒食症の例です。したがって「ちょっとの間だけ」「つらくなったらすぐにやめよう」という安易な気持ちで絶食ダイエットに取り組むのは絶対に避けるべきだということを心にとめておきましょう。

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