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痩せたい人へ 難しいけど大切なこと

ダイエットする目的

まず、ダイエットする目的を今一度確認してみましょう。ダイエットしたい人が、本当に欲しいものはなんでしょうか。単に体重計の示す目盛りが減ることでしょうか。それだと水分を控えて汗をかけばすぐに数kgは減ります。

例えばボクシングや柔道の選手が、より軽量の階級で出場する目的であれば、一時的に計量の時だけ著しい水分不足状態にするだけで、短時間に数kgの減量が可能です。しかし、こうして実現した減量では、体が引き締まり、スタイルがよくなるという効果は期待できませんが、それでよいのです。

なぜならこの人たちは、有利な条件で試合をすることが目的であり、美しいプロポーションを手にいれることが目的ではないからです。そして計量にパスした後、十分な水分と食事を取ってから試合に臨むのが一般的なので、実際には定められた階級クラス以上の体重で戦っていることもあるのです。

一方、極端に食事制限をして寝たきりの状態を続けていると、大きく体重が減ることがあります。しかし、これは運動不足によって、主に筋肉が減ったことによってもたらされた体重の減少であり、脂肪量は減っていない場合があります。また、寝たきりの実験研究によると。骨からカルシウムが溶けだし、骨量が減ったという報告もあります。

いずれにしてもこのような方法で生じた体重の減少は、少なくとも美しいプロポーションや健康的な体をもたらさないことは明らかと思われます。したがって、健康的な体やバランスのとれた体型を目的としているなら、これらの方法では仮に体重が減ったとしても、本来の目的を達成することはできません。

これらの例からわかるように、体重減少=美しいプロポーションとは限らないということをまず知らなくてはいけません。そしてダイエット成功の可否を体重計の示す目盛りだけで判断することより、減少した体重の中身が重要であることと、ダイエットの目的によってその方法は異なることを理解しなくてはいけないのです。

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